生活感に欠ける政治や行政、拡がる格差、 本格的な少子高齢化社会の到来、財政不安に 社会保障制度のほころび、悪化する環境問題 など私たちを取りまく状況は決して平穏なものでは ありません。しっかりと現状を認識し、三〇年先の 「ひょうご」を創っていくことが私たちの世代に課せられた使命です。 未来を見すえ全力で取り組みます。 ■地方分権 国から地方へ。財源を伴う権限の移譲でしがらみのない真の地方分権を目指し、地域性に富んだ責任と魅力ある郷土「ひょうご」造りを進めます。 ■県民に、より身近な県政へ 県税の半分以上は神戸市民から。都市部住民に対し県政施策の、より丁寧な説明責任を果たすよう強く求めてまいります。 ■行財政改革 地方での外郭団体の削減と官僚の天下りの制限へ。バラマキや談合等のないクリーンで無駄のない県政を目指し、県政施策全般を洗い直します。 医療と福祉 医師確保や医療体制の充実。少子高齢化対策に対応できる保育や高齢者施設の整備をはじめ、子育て支援や児童手当の拡充、障害者の方にも住みやすいユニバーサル社会の実現を目指します。 ■電子県庁の推進 ともすれば判りにくいイメージのあるIT化。若者からお年寄りまで誰もが便利さを実感できる電子県庁を目指すとともに、行政事務の効率化により時代に適合した職員の再配置を進めます。 ■環境対策 次世代に美しい「ひょうご」を継承し、地球と共生する持続可能な社会の実現を目指すため、環境問題に対する個々の対症療法だけではなく、より予防的な観点からの環境問題対策を進めます。 ■安全で安心な暮らし 引き続き警察官の増員を国に求める等、検挙率の向上や空き交番対策の充実等により、更なる体感治安向上を目指します。 ■教育問題 35人学級編成の拡充を引き続き求めていくとともに、「いじめ」等の問題に迅速に対応できる組織作り、また、栄養教諭の配置や地産地消を進めること等による、 「食育」の推進を進めます。 更に進める議会改革 議員定数問題をはじめ、政務調査費や費用弁償等の取り扱いなど、議会の透明度を更に高めるため、引き続き議会改革を実行します。 ■地域活性化 地域コミュニティー再生のため神戸市とも連携し、水道筋商店街をはじめ商店街や市場の振興、地域イベントの開催等により活気のある灘の街を目指します。 ■道州制を見すえ、関西広域連携を強化 防災や環境問題、観光ツーリズム等をはじめ、兵庫県だけの問題ではない諸課題について関西全体での取り組みを強化します。 |
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